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2014年06月19日

盆提灯と数珠

盆提灯の季節が近づいてきました。
お盆には旧盆と新盆があるので、7月と8月のお盆を経験することになります。
お盆には盆提灯と数珠が付き物です。










盆提灯で先祖や故人の霊をお迎えすれば、一度聞いてみたいと思うことがあります。
貴方は極楽から来ましたか、それとも地獄からですかと・・。


仏教の場合は、阿弥陀様がお救い下さるので、ただただ南無阿弥陀仏を唱えればいいというのが親鸞さんの教えです。
これが他力本願の真骨頂ですね。


でも、誰も何処まで行ったかなんて教えてくれないので、そう信じるしかないのです。


ところで、死後の世界へ行くと道が二つに分かれているといいます。
この場合、仏教の宗派には関係がなさそうです・・。
一つは極楽へ行く道、もう一つは地獄へ通じる道です。


そこに道しるべが無いのでどちらがいいのか分かりません。
ただし看板があって、番人がいるからどちらが極楽への道か尋ねなさい、とあります。


その番人は日替わりで極楽からと地獄から来ているといいます。
そして、地獄からの番人は必ず嘘を教え、極楽からの番人は必ず正直に答えるそうです
聞けるのはただ1回だけなので、さてどうすればいいのでしょう・・・?


そんな関所のようなところが本当にあるのかどうか分かりません。
貴方のご先祖は、どのように聞かれたのでしょうか?


賢かったご先祖なら「あなたの国へ行くにはどちらの道へ行くのがいいのですか?」と正直に聞かれたことだと思います。


地獄からの番人は嘘つきですから極楽への道を教え、極楽からの番人は正直に答えるので、いずれにしても極楽へ行けるわけです。


だから、盆提灯の明かりをともしておけば極楽からお帰りになることでしょう。
盆提灯の明かりの下で数珠を手にして、そんなことを一度聞けたら楽しいでしょうね・・・。


こんなシャレが通じるようなら、ご先祖様や故人と本当に対話が出来るかもしれません。
盆提灯と数珠、忘れないでください!


参考サイト
盆提灯とは


ラベル:数珠 盆提灯
posted by yasuucare at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 数珠 選び方持ち方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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