お香なら【香源香カフェ】

2014年04月11日

ご焼香の作法と数珠

ご焼香にもそれなりの作法があり、宗派によって多少異なります。
それは宗派によって数珠が違うのと同様に微妙なものではありますが、余り拘る人は少なくなりました。


というよりも、昨今の葬儀や告別式は葬儀場を使用してのものが殆どですので、参列者が多い葬儀の場合には時間の関係で1回だけにしてください、と言われることも多いのです。


宗派によっては1回から3回が多いと思いますが、これを押し頂く方法と押し頂かない方法とがあります
ただし、あまり意識して焼香される人は少ない様に思います。


焼香そのものは右手の親指、人差し指、中指の3本で抹香を少量つまみ、額の高さまで手を返して押し頂く方法を取りますが、仕草よりも勿論、故人のご冥福を祈る気持ちがまず第一ですね。


焼香をする時には、殆どの人が数珠を左手に持ち右手で焼香をされます。
数珠の球は108個あり、これは煩悩の数を現すとも言われますが、略式数珠の場合は半分の54個や、更に半分の27個のものなどがあります。


最近では、数珠を持っていない方もおられる様ですが、正式な場では故人に敬意を払う意味もあり、やはり持っておいた方がより一層丁寧な印象を受けます。


なお、神式の葬儀の場合は、ご焼香の代わりに玉ぐし奉奠をして、神前で二礼二拍一礼をします。
ただし葬儀の場合は、しのび手と言って音をたてないように手を合わせます。


キリスト教や無宗教の場合は、ご焼香の代わりに献花を行います。


ご焼香と言っても、このように宗教によって様々な形態を取りますので、ケースバイケースで対応を取るのがいいですね。
ただし忘れてはならないことは、作法ではなく故人へ敬意を十分に払うということです!


ラベル:ご焼香 数珠
posted by yasuucare at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 葬式 数珠   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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