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2013年12月29日

浄土真宗の本連念珠

浄土真宗において本連念珠は、長いお数珠で知られています。
「一般的に門徒は用いない」との記述が見られますが、何故一般的には用いられないのでしょうか?

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双輪念珠または装束念珠といいますが、門徒さんは用いないというのは、残念ながら「規定だから」としか言えないようです。


この本連念珠は、僧侶が゛法衣を着用した正装の時に用いる゛、と規定されています。
したがって法衣を着ることのない一般の門徒さんが、この念珠を用いることは無いということになります。


また、僧侶でも法衣を着用しない時には、この双輪念珠は用いません。
つまり一般用ではなく、僧侶の儀式用というものでしょうか。


念珠については、いつでもどこでも仏様に礼拝できるように、常に携帯すべきものという考えがあります。
しかし、この本連念珠を携帯するには、ちょっとその趣旨から言えば不向きだと思います。

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posted by yasuucare at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 浄土真宗 数珠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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