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2012年02月07日

京都 数珠

京都は、仏教の本山がある伝統の街です。
数珠の歴史も膨大なものがあるのです。


京都には、京都数珠製造卸協同組合なるものまであり、その幅の広さがうかがえるのです。


その組合の資料によれば、珠数は多くの珠に紐を通して輪にしたもので、珠の数は108個のものが正式とされており、装束珠数、本連珠数などと呼ばれています。
宗派により珠の形状、房の形状などが異なるとのことです。


また、珠の数の108個は108の煩悩を現し、その煩悩を滅する為といわれています。
「珠数功徳経」では108珠を正式なものとし、それが無理な場合には54珠、あるいは27珠など玉数を減らして略するとの説明がありました。


京念珠を生み育んだ一千二百年にわたる日本仏教の中心地としての歴史的地域特性は、だてではないですね。


男性用数珠(孔雀石)

男性用数珠(孔雀石)









ラベル:京都 数珠
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posted by yasuucare at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都 数珠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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